英語フレーズ

英語での聞き返し方|英語が聞き取れなかった時に役立つ【3選】

icatch-repeat-that-again

今回は、「英語の聞き返し方」をまとめて紹介します。

「やばい、英語聞き取れなかった、どうしよ〜」と悩んだことはないでしょうか。

そんな時に、英語でしっかりと聞き返すことができる良いですよね。

ネイティブによく使われるの「英語の聞き返しフレーズ」を紹介します。

例文を使いながら解説するので、ぜひ英語学習にお役立てください。後半に解説動画もアップしています!

英語の聞き返し方【3選】

例文

I’m sorry?

ごめんなんて言った?

謝る時の”I’m sorry”とは異なり、最後の”sorry?”を上げる調子で発音すると、疑問形の「なんて言った?」という意味になります。

例文

I’m sorry, what was that?

ごめん、今なんて言った?

この“that”は、相手が言ったことを指します。

「あなたが言ったそれって何だった?もう一回言って。」という意味でこのフレーズは使われます。

例文

I’m sorry, could you repeat that again?

ごめんなさい、もう一度繰り返してもらえますか?

“repeat””say”と言い換えてもOKです。

repeat”は「繰り返す」

that”は「それ」

again”は「もう一回」

という意味のため、例文は「今言ったそれをもう一回繰り返してもらっていいですか」という意味になります。

その他の聞き返し表現

その他の英語の聞き返し表現に、次のフレーズがありますが、

Pardon?

Excuse me?

相手にもう一回同じことを言ってもらう手間があるので、“I’m sorry, could you repeat that again?”と丁寧に言った方が良いかと思います。

解説動画

@moepi_english 英語が聞き取れなかった時どーする⁈#タレント大賞 #tiktokオーディション2019 #英会話 #英語 ♬ オリジナル楽曲 - もえぴのワンフレ英会話 - もえぴ英会話
もえぴ

「(う〜ん、聞き取れてないけど)とりあえず”Yes!”」と言わないようにしましょう。相手は大事なことを言っているかもしれないので、わからなかった時は、“I’m sorry, could you repeat that again?”と言って、恥ずかしからず聞き返した方が良いと思います!

-英語フレーズ

© 2024 もえぴ英会話 Powered by AFFINGER5